ビール好きなら知っておきたい世界で愛されるビールのおつまみ

ビールとピザ

ビールのおつまみは世界各国でそれぞれ違います。

では世界ではどのようなものをつまみにビールを飲んでいるのでしょうか。

まずアジアから見てみると、お隣の中国の北部では水餃子やソーセージがよく食べられています。

南東部ではシュウマイや小籠包、春巻きなど日本でもなじみの深いものが好まれています。

台湾では臭豆腐が有名です。

これは好き嫌いが分かれる食べ物で、その理由は豆腐を発酵させてから揚げるので臭いが強烈だからです。

またピータンもよく食べられていますし、日本と同じように枝豆も食べます。

ただニンニクや唐辛子で味をつけているのでスパイシーです。

フライドチキン

韓国ではフライドチキンが有名です。

お店によって独自の工夫がされており、衣に米粉を使ったり、ネギを大量にのせたり。

味付けもしょうゆ味からバーベキュー味、さらにはハチミツ味といったものまであります。

他にもイカやタコ、ツブ貝などの海鮮の炒め物もよくおつまみとして愛されています。

タイでは鳥肉をナンプラーやニンニクが入ったタレに漬け込んだ焼き鳥が人気で、他に豚肉の串焼きもあります。

インドでは小麦粉で作った皮の中に茹でたジャガイモや挽き肉、野菜等の具を入れて包んで揚げたサモサが人気です。

形は三角形で香辛料もよくきいているのでビールによく合います。もちろんタンドリーチキンも有名です。

ベトナムでは屋台でよく売られている鳥の手羽先揚げがよく食べられています。

じっくりとカリカリになるまで揚げてから特製のタレにつけるのでよくしみて美味しいです。

カンボジアではロックラックという牛肉をサイコロ状に切ったものが人気です。

醤油や塩コショウで味付けたシンプルな料理なので誰でも食べる事が出来ます。

スリランカではスパイシーな豆や魚が入った煮込み料理がよく食べられていて、香辛料が多く使われているのでビールが進みます。

モンゴルでは羊肉の挽き肉を団子状にして、それを小麦粉で作った皮で蒸したものが有名です。

オリーブの実

ヨーロッパを見てみると、フランスでは意外とシンプルにオリーブの実やスナックといったものをつまみに食べています。

イギリスもフィッシュアンドチップスが有名ですが、他にもポテトチップスやピーナッツをつまみに食べる程度です。

ドイツはもちろんソーセージがよく食べられていますが、それ以外にプレッツェルといわれるねじられてハートの形をした塩味のパンが人気です。

イタリアでは何といってもピザが大人気ですし、スペインではジャガイモ入りのオムレツやエビのアヒージョがよく食べられています。

オランダでは牛肉を使用したコロッケのようなクロケットが定番です。

これはコロッケの原型とも言われているものです。他にもチーズもよくおつまみとして食べています。

アメリカではハンバーガーやフライドポテト、ピザやホットドックといったもの以外にも、海に近いところではロブスターやオイスターが愛されています。

さらに南米ではメキシコのタコス、アルゼンチンでは牛肉のステーキや串焼きもビールのおつまみとして長い間食べられています。

このように世界各国にはそれぞれの国で愛されているおつまみがあるので機会があれば是非一度食べてみると良いです。