88歳の母のお祝いに贈って喜ばれるものと避けたほうが良いもの

お母さん

数え年で88歳になったときの米寿祝い。

一生に一度しかない人生の節目にあたるお祝いと、長生きしてくれた母親への感謝を伝えられる機会ですので、何か特別なプレゼントを贈りたいですよね。

そこで米寿祝いにぴったりのプレゼントと、なるべく贈らない方がいいプレゼントをご紹介します。

まずは定番であるお花です。「特に欲しいものはない」なんていう母親にもぴったりで華やかなプレゼントですね。

おすすめは、お祝い事全般で使われる赤やピンク、オレンジや黄色などの花束です。

相手の好きな色や、色について吉凶を気にされるかどうか分からない場合であれば明るい色合いの花束にするといいでしょう。

逆に避けたいのは、白や青などの寒色系の花をメインとした花束です。これらの色合いは葬儀や仏事などの不祝儀で使われる供花を連想させてしまいます。

また椿など、花が首部分からポトリと床に落ちてしまうものは不吉と感じさせます。

このような花はシニア世代になると特に暗いイメージを抱きがちですので避けた方がいいでしょう。ただし相手が好きな花の種類や色を知っているなら選んでも構いません。

他にも、シクラメンの花は名前の語呂から「死」と「苦」が入っているので長寿祝いには厳禁ですので注意しましょう。

似顔絵

「何をあげればいいのか分からない」という時におすすめしたい、もう1つのプレゼントが似顔絵イラストです。

イラストを描くのが得意であれば自分で描くのもいいですし、孫や親戚の子達が描いても喜んでもらえるプレゼントになりでしょう。

描き上げたイラストをおしゃれな額縁に入れたり、似顔絵イラストの周りを綺麗にデコレーションするのも素敵です。

最近では写真をもとに似顔絵を描いてくれるサービスもあり、似顔絵とともに名前に因んだポエムを添えてくれたり、似顔絵を使った時計に仕上げてくれたりと、色々な商品が選ぶことができます。

またアクセサリーも、女性に喜んでもらえることの多いプレゼントでしょう。ネックレスやペンダントならシーンを問わず着用できますし、長く愛用してもらえます。

ペンダントトップに記念日やメッセージなどを刻印してくれるサービスをしているところもありますので、より思い出に残るプレゼントになるでしょう。

櫛

反対に贈るのを避けた方がいいものはです。櫛は歯が欠けることが縁起の悪い凶兆となることと、名前の響きが「苦」や「死」を連想させることから長寿のお祝いにはふさわしくないとされます。

よくあるプレゼントのハンカチも、白いハンカチは亡くなった人の顔にかける白布のイメージが強いので贈るのは避けましょう。

全体として黒一色のものや白黒のものは、不祝儀を連想させますので贈らないようにしましょう。

どうしても黒いものを贈りたい時は紅白や金銀などのおめでたい包装をしてもらうといいですね。

他にも、いかにも「年寄りだから」というような品物は相手を傷つけてしまう可能性があります。

いつまでも若々しく元気に過ごしてほしい、そんな思いを込めたプレゼントを贈りたいですね。

 

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