母親の傘寿祝いにピッタリなプレゼント5選

1.伝統に沿った「紫色のちゃんちゃんこや座布団」

ちゃんちゃんこ

還暦に赤いちゃんちゃんこを着せるのと同じ、日本古来からの傘寿の風習を踏襲するパターンです。

もっとも今のご時世にちゃんちゃんこはともかく座布団をもらって喜ぶ人は稀なので、これを贈るにしても別にプレゼントを用意しておいた方がよいでしょう。

プレゼントの洋服の色を紫にするというのも一つのアイディアです。

2.家族みんなで行く「旅行」

80ともなれば物よりも子供や孫の思いやりがありがたく感じる年齢です。

同時に自分一人、夫と二人でツアーの旅行に行くのは他人に迷惑をかけそうで心配と考え始める年齢でもあります。

自分たちだけではなかなか出来ないことを子供や孫と楽しむというのはお母さんにとって最高のプレゼントになるでしょう。

旅行先はゆっくりと身体を癒せる近場の温泉や、こういった機会でなければ高齢者ではなかなか行けないハワイやヨーロッパが人気となっています。

ただし旅行は好きな人嫌いな人の差が激しく、旅行好きでも海外旅行は言葉が通じないから行きたくないという人もいます。

プレゼントを旅行にする場合は事前にそれとなく話を振って、感触を確かめておいた方がいいでしょう。

また旅行を贈る際はできるだけ「チケットは用意するから二人で楽しんできなよ」ではなく、家族みんなで出かける形を取るべきです。

極端な話をすれば年寄りは一人または二人で海外旅行に行くよりも、家族みんなで日帰り旅行した方が満足します。

3.実用的で満足度が高い「マッサージチェア」

マッサージチェア

人間は年齢を重ねるほどに眠っている時間が増えていくものです。

座りながらマッサージを楽しみ、そのままウトウトと午睡を楽しめるマッサージチェアは老人への定番プレゼントとして人気の商品です。

4.傘寿ならではの贈り物「傘」

見ての通りの洒落ですが家にあって困らない生活必需品で、探せばプレゼントとして最適な金額のブランド品がいくらでも見つかると、存外に合理的な贈り物となっています。

まだ足腰が元気で外を出歩ける状態の人には「これからも自分で外出できるくらい元気でいて欲しい」という願いもこめられるのでおすすめです。

逆に足腰が弱っている人は「せっかくもらっても、外なんて出歩けない」と嘆いてしまう場合があるので避けた方がよいでしょう。

5.やる気を取り戻させるきっかけにもなる「趣味の品」

グラウンドゴルフのクラブ

80歳ともなるとこれまで楽しみにしていた趣味の会合も病気や友人との死別で解散し、家に籠もるようになってしまいがちです。

本人のためにも介護する家族のためにも、母親にはずっと元気でいて欲しいもの、そして元気でいてもらうにはやはり趣味などのポジティブな外出が大切です。

特に可愛がっている孫から贈られると使わないのは悪いと、止めてしまっていた趣味を再開し活力を取り戻すことが多いです。

インドア系の趣味の品を贈るのも良い選択です。

今は元気な人でもいつかはベット中心の生活になります、そんな時に室内でも楽しめる(病室でも出来るとなお良い)趣味は心の助けとなってくれます。