お母さんの喜寿の贈り物に理想的なものと合わないもの

プレゼント

喜寿祝いを母に贈るのであれば、ほかの人に贈るときほどかしこまる必要はありません。

しかしせっかくの長寿のお祝いであるため、できるできる限り昔ながらのルールは守っておきたいところです。

基本的にお祝いのプレゼントは自宅に届けるのが望ましいでしょう。そのためできるだけ母親が自宅にいる時間帯を選んで贈る必要があります。

母の喜寿祝いにプレゼントを贈るのであれば、喜んでもらえるものを贈りたいところです。

しかし中には贈っていいものといけないものが存在しているため、注意する必要もあります。

まず贈っていいものとしては喜寿のお祝いの色を使った濃い紫や紺色の花は良いとされています。

もしも花をプレゼントする場合には、これらの色の花を取り入れて花束にしてもらいましょう。

喜寿のお祝いとして贈りたいことを伝えれば、それに見合った色の花を選んでくれたり、縁起の良い花言葉がある花を選んでくれるなど様々なアレンジをしてもらえる可能性もあります。

花束を作ってもらう前に、ある程度母の好みを伝えておくとよいでしょう。

花

お祝いにつきものの花ですが、一般的にお祝いの席で使われない色の花は使わないように気を付けます。

青と白、紫と白のような組み合わせはどちらかというと暗い印象を与えてしまうため、明るくて見た目の華やかな印象になる色の花を選んだほうがよいといえます。

仏壇に供えるような花や縁起の良くないとされているツバキなどの花はやめておきましょう。

そして母の喜寿祝いに花だけではなくプレゼントを贈る人もいることでしょう。贈ってはいけないものとして、やはり老いを感じさせるようなものは避けるのがポイントです。

具体的には老眼鏡や杖などがあげられるでしょう。これらは生活するに当たり役立つので喜ばれるものかもしれませんが、喜寿のお祝いとは別の機会に贈った方が良いものです。

お祝いの席であることから、いつまでも若々しく元気でいられるような趣味のものを贈ったり、年齢よりも少し若いデザインの服をプレゼントするのもよいでしょう。

このようなときにも本人の好みを取り入れて選ぶことで、普段着としてもすすんで着用しやすくなります。

お茶

そして以外にも贈らない方がよいとされているものが日本茶です。

日本茶は日本人の多くが何度も飲んでいるもので、特に高齢にもなると、毎日のようにお茶を味わっている人も多いものです。

しかし日本茶は葬儀の席でも出されるものとして、あまり縁起が良いとはされていません。

もしもおいしい日本茶がありプレゼントしたいというのであれば、日本茶と一緒に茶筒や湯飲みなどを一緒に贈るなどの工夫が必要です。

そのほかにも折れてしまうために縁起が悪いとされているや、寝たきりを連想させることにもなるパジャマなどの寝具、踏みつけることから年長者に送るのは失礼だと言われている靴やスリッパなどの履き物、別れを連想させるハンカチなども避けておいた方がよいでしょう。

 

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