退職祝いで金券?!正しい金券の選び方

金券

大事な人が退職を迎えたとき、人生の一区切りとしてお祝いをしたいと考えることがあります。退職祝いとして贈り物をしますが、金券を贈ることがあります。

その時、正しい金券の選び方をすることが大事です。金券とは、お金の紙幣や補助紙幣ではないものの、お金の代わりとなるものを総じて読んでいます。

そのため商品券やビール券、お米券や温泉施設の入浴券なども該当します。

現金で渡すと少し露骨になってしまうというときに使用されるもので、使い勝手の良さから年代を問わずに好まれています。

商品と違って、好みに左右されることがなく、好きなものを好きなときに購入することができるという大きなメリットがあります。

不快

ただ気をつけておきたいのが、目上の人の場合、金券を贈ると不快感を感じる人がいます。

さいきんではそういう傾向が少なくなっているものの、昔ながらの考え方を持つ人の場合には、注意をしておきましょう。

そして金券といっても種類が豊富ですから、親しい人に退職祝いとしておくるときは、その人の趣味や普段の生活に合ったものを贈ることをおすすめします。

お酒が大好きな方であればビール券を選び、お酒を飲まないけれど甘いものが大好きという方にはアイスクリーム件なども良いでしょう。

本好きであれば図書カード、映画好きであれば映画券も適しています。

その他に旅行に行くことが大好きな人には旅行券や温泉施設入場券をおくったり、孫の話題を頻繁に出される方にはお孫さんと一緒に遊びに行くことができる遊園地招待券も好評です。

商品券はもちろん、図書カードや旅行券も額面が500円や1000円単位のものからありますから、退職祝いを渡す人の関係性を考えて額面を選びます。

消費期限

気をつけておきたいのが、金券の中で消費期限があるものです。

消費期限があると、受け取った側は有効期限内に使わなければならないと考えてしまうので負担になってしまうことがあります。

せっかくの退職祝いなのに、精神的な負担を与えてしまうような贈り物になってしまうと、双方が残念な気持ちになってしまいます。

だから購入するときに有効期限の有無を確かめたり、消費期限が長いかどうかを確認しましょう。そして同時に使用できるお店や施設が近くにあるかどうかも確認します。

商品券などが全国共通になっているので、様々なところで使用できるので便利ですが、遊園地の招待券や温泉施設の入場券は特定の施設でしか使えないことがあります。

そうなってしまうと、心を込めておくった退職祝いが無駄になってしまうことがありますから、受け取った側も負担を感じることなく使用できるものを選ぶようにしましょう。

正しい選び方として、退職祝いを贈る相手の立場になって嬉しいかどうかを考えると失敗することがありません。

そして心を込めて贈ったものであれば、喜んで受け取ってもらうことができますから、過度に失礼にならないだろうかと心配することもありません。

 

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